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古材折中構造の家 上棟しました

 

4月吉日 古材折中の家が無事に上棟しました。

天気もよく、近所の方や小学生もたくさん集まり、盛大に執り行われました。

本当におめでとうございます。

 

これまで住んでいたお家を取り壊す際に使われていた梁を

新しい軸組みに合うように加工し、建て方を進めていきました。

古材は、新しい木より何倍も扱いづらく、曲がっていたり材質が硬くなっていたりと一苦労です。

クレーンで吊りあげ、大工さんの手で組んでいく姿はとても迫力がありました。

 

この現場で、古材の加工に使われた大工さんの技術に「ちょんながけ」というものがあります。

最近では、なかなか出来る大工さんが減ってきたようですが、キメの細かい見事な仕事です。

古材の一つ一つにちょんなを施し、またあたらしい年月を刻む準備をしました。

見学されたい方は、5月17日の構造見学会へいらしてくださいね。

 

木村邸.jpg